大暑の頃

 「暑い」と言うのがはばかられる程の暑さだ。誰に文句も言えない。じっとやり過ごすしかないのだ。その昔は少しでも涼を感じるようにテレビの画面に川の流れや夏の風物詩 そして怪談物の放映などがあったが、最近ではそれすら見当たらない。焼け石に水ってところだろう。人それぞれに対処法を見つけて行くしかないのである。私はいつもよりも増して健康管理に精を出そう。しっかり汗かいてしっかり食べる。

力組の男の子がクヌギの玉切りを運び込んでくれる。これから薪用に細かく割って行く。暑い暑いといいながらも月日は確実に進んでいくのだ。


10年以上行ってなかった映画館。とりあえずはなぜか恐竜ガチャ。チラノザウルスは取れず。


久々の臨場感


いっぱい楽しんだから仕事も頑張る





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