歳月不待人

 歳月人を待たずと読む。月日の経つのが早いという意味だ。師走に入ると特に感じる。数年前から師走の過ごし方について考えてる。まず年末の大掃除はしない。寒い時になぜ窓を拭く?別に冬でなくても夏にすればいい。もっと言うなら普段から気が着いた時にふけばいい。何でもかんでも12月中に片付けようと思うから忙しいのだ。31日の次は普通に1日。別にどうでもいい。そんな風に考えるとそんなに慌ただしくはない。みんな忙しがってるだけではないのか?それって年中行事みたいなもん?そんな風に思う今日この頃。私はクリスマスをささやかに楽しむことにする。

台所を少しそれっぽくしてみた。ただ小窓にユーカリぶらさげただけやけど・・ユーカリ良い香り!カメムシの撃退にはならないのか?


ポー玉にはまる。卵とランチョンポークとご飯の黄金比率を探る。


寒波が来た。薪ストーブの真骨頂だ。
今週のべジ・テラス




コメント

人気の投稿