災害に思う事
いつ誰に襲い掛かってきてもおかしくはない天災。梅雨末期のこの時期、またしても九州北部山口県地方に甚大な被害をもたらしている。幸い長門市市内では大きな被害は聞かれないが周辺の下関市 美祢市では大変なことになっている。今日美祢市に住む従姉と電話。自宅の半分くらいは山からの土砂で被害が出ているそうだ。幸い人命にかかわる事ではなかった。ひとまず安心。私に出来る事は犬を預かる事くらいだろう。今日も学校に登校する子供たちの声が聞こえている。平和だ。さあ水曜市場の仕込みに入るか?
梅雨明けも近い
話は突然変わるのだが、私は4年位前から週に1度ヨガをやっている。もちろん先生に指導を受けながらのヨガ。最近は東方の家で夕方6時からやっている。これが最高に良い。ひぐらしのの声を聞きながら障子を明け放して蚊取り線香の香りと共にゆるーいヨガ。何て素敵なんだろう。同級生の浩子ちゃんと先生の3人。山から時折吹いてくる涼しい風、この至福の時はみんなに分けてあげたいと心から思う。火曜日の6時 東方の家、時間の都合のつく方は是非いらっしゃい。体も心もほぐれる至福の時間。
夏の至福
コメント
コメントを投稿