総合学習
夏休みの終わりに、小学校から6年生の総合学習で「おむすびプロジェクト」を実行するので協力して欲しいとの依頼。おむすびを作るお手伝いだと思い簡単に引き受けた。しかしまてよ。そもそも総合学習って何?私の子供の頃はなかったぞ。娘の子供の頃にもなかった気がする。ウキペディアで調べてみる。
「子供たちが自ら学び。よりよく問題を解決する資質や能力など育むねらいとして実施される学習活動」昔なかった学習が現在では必要なんだな。何で?急激な環境の変化 予測困難な時代にたくましく未来を生きる子供たちの育成が必要なのだ!そうだ。
おむすびの話に戻ろう。長門市という地域性を生かしながら子供たちの自主性と計画性を育む企画としておむすびプロジェクトが発足したと解釈した。何はともあれ百聞は一見にしかず。
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