花オクラ
昨年出会った「花オクラ」。渋木で栽培されており、ビニールハウスを見せてもらった。今年は気温が高過ぎて不作だそうだ。昨年から何とかべジ・テラスの料理に使いたいと思いながら、いまいち活用できていなかった。今年はサラダ用に少し分けてもらう。
「トロロアオイ」とも言うらしい。触感はオクラ(?)
普通のオクラとトマトのお浸しでサラダ風にしてみた。いまいち花オクラの存在感がないのが残念。しかし花オクラとはそんなものかもしれないと・・結論付けたこの夏。
お盆休みに東京に住む従弟が訪ねてくる。歴史好きの彼に付き合って「萩博物館」へ。
長門に戻って4年が経つが初めて訪れる場所。維新に活躍した人物の常設展はもちろんだが、今は「深海魚」の展示が人気のようだ。子供達であふれていた。子供は深海魚好き?いやそんな事はないだろう。夏休みの宿題を兼ねて親と涼しい場所を求めているのだと思う。萩博物館の雰囲気と深海魚?全くミスマッチだ。しかし来場者数が増えるのは良いことだ。それにしてもこの建物は美しい。
さて、従弟達も帰って行った。お盆休みのドタバタが終わり、ベジ・テラスもいつもの様相。まだまだ暑いけどしっかり作ろう。
「トロロアオイ」とも言うらしい。触感はオクラ(?)
普通のオクラとトマトのお浸しでサラダ風にしてみた。いまいち花オクラの存在感がないのが残念。しかし花オクラとはそんなものかもしれないと・・結論付けたこの夏。
お盆休みに東京に住む従弟が訪ねてくる。歴史好きの彼に付き合って「萩博物館」へ。
長門に戻って4年が経つが初めて訪れる場所。維新に活躍した人物の常設展はもちろんだが、今は「深海魚」の展示が人気のようだ。子供達であふれていた。子供は深海魚好き?いやそんな事はないだろう。夏休みの宿題を兼ねて親と涼しい場所を求めているのだと思う。萩博物館の雰囲気と深海魚?全くミスマッチだ。しかし来場者数が増えるのは良いことだ。それにしてもこの建物は美しい。
さて、従弟達も帰って行った。お盆休みのドタバタが終わり、ベジ・テラスもいつもの様相。まだまだ暑いけどしっかり作ろう。
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