今日は連休の中日。平日仕事で久々の津和野行き。以前、真冬に行ったことがあり、峠道雪に合って怖い思いをしたことがあった。今回は新緑の中、気持ちの良いドライブとなった。山間の田んぼにはすでに水が張られている。
津和野の町並みは、何回来ても飽きない。観光客の数は年々減っているように思うのは私だけ?
町並みを残すことは並々ならぬ努力があると思われる。
こうして、見るのと実際に中で暮らすのとでは全く別の思いもあるのだろう。古いものにはとてもあこがれるけど、実用性を追求していまの建築があるのだと思う。でもやはり残して欲しい。
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